〜 JOCトークンのIEOに向けた取り組みの紹介や記念NFTを配布予定 〜
Japan Open Chainのコンソーシアム管理会社である日本ブロックチェーン基盤株式会社（代表取締役：近藤 秀和、以下、当社）は、2024年7月4日（木）〜6日（土）に京都で開催される「IVS Crypto 2024 KYOTO」にゴールドスポンサーとしてブース出展すると共に、5日（金）に公式サイドイベント「web3 Summer Summit 2024 in KYOTO」 を開催することをお知らせいたします。
▶︎サイドイベント参加申込ページ：https://lu.ma/hypclqgv
当日、IVS Crypto 2024 KYOTOでの出展ブースやJOC主催のサイドイベント会場にて、JOCトークンのIEOに向けた取り組みの紹介や記念NFTを配布することを予定しています。
◽️ 実施の背景
近年、ブロックチェーン技術やweb3ビジネスの進展により、国内外の多くの企業や開発者が、実社会での活用について注目しています。特に、Japan Open Chain（JOC）はその技術力と日本法に準拠したチェーン運営や銀行発ステーブルコインプロジェクト、大手企業や自治体によるNFTプロジェクトの実績等から国内外で高く評価されています。
今回の「IVS Crypto 2024 KYOTO」への出展および「web3 Summer Summit 2024 in KYOTO」の開催により、来場者の皆さまにJOCの認知拡大及び理解を深めていただくと共に、ネットワーキングの場として活用いただく等、JOCコミュニティ拡大への取り組みに向けた重要なステップと位置付けています。
＜JOC主催のサイドイベント＞
IVS Crypto期間中に、200〜300名規模のIVS公式サイドイベント「web3 Summer Summit 2024 in KYOTO」を開催します。このイベントでは、ブロックチェーン技術の実用化に取り組むJOCコミュニティのメンバーやこのプロジェクトに関心のある方々とのネットワーキングが行われます。参加者は、新たなビジネスパートナーシップの構築、最新情報の取得、実践的知識の習得、JOCプロジェクトへの理解とコミュニティメンバーとのエンゲージメントの強化が期待できます。
金融機関が発行するステーブルコイン、大企業や自治体によるNFTビジネス
JOCは、金融機関と連携し、法的要件を満たしたステーブルコインの発行に取り組んでいます。また、大企業や自治体と協力し、NFTを活用した新たなビジネスモデルを推進しています。具体例を通じてその可能性を紹介します。
当社は今後もブロックチェーン技術の普及と発展に寄与し、その可能性を広める活動を続けてまいります。皆さまのJOCプロジェクトへのご参加を心よりお待ちしております。
▶︎サイドイベント参加申込ページ：https://lu.ma/hypclqgv
◽️ サイドイベント開催概要
名称： web3 Summer Summit 2024 in KYOTO
日程： 2024年7月5日 (金)
時間： 19:30-22:30（18:00〜19:30 プレネットワーキング）
主催：Japan Open Chain
協賛：ビットトレード株式会社
会場： デュシタニ京都（Dusit Thani Kyoto）
住所： 京都府京都市下京区西洞院通正面上ル西洞院町466（京都駅から徒歩11分）
対象： 国内外のweb3事業者、国内大手企業、暗号資産投資家、VC他
来場者数：200~300名（予定）
◽️ 実用性を重視した日本発のパブリックチェーン『Japan Open Chain』
ソニーのグループ内スタートアップであるコーギア、NTTグループのNTTコミュニケーションズ、電通、TISなどの業界をリードする著名な企業によって共同運営されている、Ethereum互換（レイヤー1）のパブリックチェーンです。世界中のどなたでも安心かつ安全、安価に利用できる実用的なブロックチェーンインフラとして、特に金融やビジネス分野での利用に最適なチェーンに設計しています。
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